これまた角が立ちそうな話題で高身長側が話すとよりかもしれませんが…
この話題は古から言われてる話題で「その話題もういいって」と思われるかもですが1考えとして言いたいです笑
実はデメリットのほうが多い?
始めてすぐですが結論から言うと超高身長はデメリットのほうが圧倒的に多いということです。
これは前提が190cmの日本住みであるということでここから持論を聞いてもらいたいです。
もちろんメリットもあります。しかし、少ないです。ほんとに 挙げるなら
- 初対面でひと盛り上がりがあってありがちな気まずい雰囲気が少ない
- おそらくスタイルよく見える(元々ガリガリなのもある)
- 高いところのものがよく取れる為手伝う→コミュケーション生まれる
- 満員電車で息苦しくない
これくらいなものです。 デメリットは
- 衣服のサイズがない
- 靴のサイズもない
- 住むところのサイズが小さすぎるとストレス
- 机が低いと腰に負担
- 対面したら怖がられる
- キッチン台が低い
- 電車の出入り口やつり革が低い
- 住むところの扉の上が基本低い
- 球技をする場合未経験同士だと勝てることが多い為技術を身に着けようとする意欲が減る (これは怠惰な性格に問題がある)
- 猫背過ぎるとものすごく格好悪くなる e.t.c.
上げたらきりがないですね笑
挙げてても思いましたが悪いところが目に付いてよく覚えているだけっていう説もあり得ますね…
メリット・デメリットの種類
そうは言ってもうらやましい、自慢かよなど言われることだろうと思います。 というかさんざん言われてきているのですが…
私は特に学生の時にメリットのほうがより目に見えてわかりやすくイメージが先行しているのかなと気づきました。 どういうことかというと、リストを見てみてください。デメリットの多くは日常生活に溶け込んでいるもので実際に経験していないとあまり思いつかない小さいものが多いと思います。 対して、メリットは視覚的にわかりやすくより目に付く為数は少ないがメリットが大きいが為に高身長はいいことみたいな先入観になっているということです。
一番のメリットは希少性?
少し自分の考えを言いましたが私が思うメリット1つ挙げるとしたら希少性です。
私の場合はどこかでも話しましたが思春期でより体は成長していくが元々内向的な性格であり小心者なので自分を客観視できず体はでかいがおどおどした気の弱いヤツでした。
それも時間とともに精神が少しずつ追いつき、高すぎることが希少で、純日本人でここまでの身長までになることは特徴であり自分自身の代名詞として受け入れることができました。
何事もほどほどが一番いい…
ここまでやんのやんの言いましたが高身長がうらやましいです。 ここでいう高身長は170cm後半から180cm前半です。 日本で住むには日常生活が苦ではない身長の高さだからです。 よくよく考えたらこれくらいの身長帯の子はそこまでイケメンでなくてもモテてる感じでしたねー
結局ほどほどに高いのがいいんですよ…ほんとに
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