こんにちはー。ルーです。
今回は超高身長が送っている日常とはどのようなものか少し見れそうな内容です! 題の通り日常で起こる高身長ならではな様々なあるあるを5つ準備したので見ていきましょー
1.服やズボンを買うときに真っ先に丈を見る
まあよく聞く話ですよね~そうです。 特に自分の場合は体が薄いので身幅、ウエストも気にしなければなりません…
2.交通機関に乗るとき屈んで通る
これもありますね~あるあるですね笑 電車の出入り口が意外と低くて腰をかがめながら乗り降りするのですが電車に限らず通り道の上のほうに何か物体があると絶対当たらない高さでも少し屈んでしまうというあるあるでした!
3.対面すると怖がられてしまう
こちらの記事でも触れてますがやはり威圧感がすごいらしいです(実感がない…) 特に出合い頭はかなり年上の方でも「すみません…」とカツアゲにでもあってるかのようなか細い声で謝られる始末です笑
4.平均基準で作られたものが低く腰に負担大
今の日本の平均身長は約170cmちょいだった気がするので20cm以上差があるのでそりゃ腰痛くなるなという感じですが、上述の電車の出入り口や1人暮らしならキッチン台、賃貸物件の部屋間の扉、風呂の扉など屈んだり腰を曲げたりする場面がかなり多く腰に負担がすごい為高身長者は人生で必ず1度は腰、背中が痛すぎるという場面を経験しています!(断言します笑)
5.初対面で身長の話でひと盛り上がりありその後話しやすくなる
最後は高身長でのメリットな話ですね。やはり世間的には高身長はプラスなことなので初対面でも踏み込みやすく「ちょっと分けてくださいよー」などのいじりもしやすいということで初対面でも高身長についての話題でひと盛り上がりできます。ですが、このうまい返しが永遠に見つからず苦笑いをするかできて明るく「無理です。」と答えるしかできずひと盛り上がりが終わるという流れになります。これの返しもいつか考えたいですねー(いまさら)
これまで見てきましたがいかがでしたでしょうか。 一般的なものから自分のオリジナルも入れていましたが高身長の人の日常が少し感じれましたか? 今後も高身長に関しての話を雑記していけたらと思います!
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